前回はFXの基礎知識として、FX用語の一つであるスプレットを紹介しましたが、今回は、そのスプレットの幅がFXの業者によって違うのです。
基本として覚えておきたいのが、FX業者で講座開設する際、手数料が発生するといったことはありません。
あったら、悪徳かもしれないようですね。

そう、先日もニュースになりましたが、最近悪徳な業者が増えていたことから、FXをはじめとした取引仲介業者は金融庁の監視下に管理されているので、悪徳なところはなくなってきているとはいえ、残念ながら、まだまだ、雑草のように、ひっそりと、しかし確実にいるのが現実。
電話でしつこくもっと増資を促してきたりするような場合は要注意です。
確かにFX業者の人間だって、営業の成績が必要なので、増資のお誘いの電話は皆無というわけにはいかないでしょう。
だから、特にFXの基礎知識としては、優良な業者を見つけるための知識を身につけることも大切。
万が一「ここ、怪しいな」って思ったら、解約などの手続きのことを面倒だと思わずに、即刻他のところに乗り換えるといったフットワークの軽さも必要ですよ。

さて、FXの口座開設において、一般の銀行の口座開設と違うのは、ネットですべて登録できてしまい、この日本の印鑑社会においてハンコが不要なのです。

ただし、もちろんお金や信用が絡んでくるから、身分証明証は必要。
郵送を必要とするところや、スキャンでメールに添付するだけでO.Kというところもあります。
便利ですね。

本日のFXの基礎勉強、「FXはどうして人気があるのか?」
答えは簡単、低資金でも始めることができるから。

利益はそんなに出なくてもいいから、外貨預金初めて見たいななんて一時は思ったものです。
(実際は思っただけで、情報収集も何もしないで終わったのですが・・・。)
でも、外貨預金って、利益を出すためにはかなりの資金を用意しないとだめ。
というのも、利息で儲けるからには、それなりに預金していないとだめだから。
また、手数料も結構なお値段がかかることから、まとまった資本金がないと、預けてもマイナスになってきてしまう。

それに比べると、FXは手数料も外貨預金のそれとは比べ物にならないほどの低価格なんだそう。

また、資本金も、小さく設けるつもりなら、1万円からだって始めることができるから、手軽に始めることができるし、誰でもその気になれば始めることのできる資産運用の手段。
だからこそ、今、FXに人気があるのです!

また、FX初心者の私にはまだまだハードルの高い行為ですが、分かりやすく例えるなら、10万円の資本金で100万円分の取引を行うことだってできるのです。
これは、信用取引といって、顧客の信用を担保に後払いで投資することが可能な方法です。

利益が出れば大きいですが、マイナスの利益が出た時、返せない可能性だってあるから、FXの基礎すら知らない私はまだ手を出してはいけないジャンルだと思います。

この「信用取引=レバレッジ」はFXのデメリットにも直結する部分なので、注意する必要があるということは、FXの達人でも気をつけている基礎中の基礎。
常識です。

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